◆ トヨタ RAV4の豆知識
乗用車系の基本コンポーネンツを使ったオフロードも走れると注目を浴びた初代RAV4は1994年に発売されました。3代目モデルはスポーツ用多目的車として世界ナンバー1を目指し開発が進められ4WDシステム全てを改装した車となりました。室内空間を大きく使いやすくし、歩行者障害の低減や衝突安全など安全に配慮しています。
横滑り防止装置のVSCと組み合わされたステリアングは新しく電子制御パワーステリアングが採用され、アクティブトルクコントロール4WDとの総合制御も行われています。
ダブルウィッシュボーン式のサスペンションは前輪がストラット式、後輪がコンパクトにまとめられています。
無段変速のCVTが組み合わさり7速のマニュアルモードを備えました。直列4気筒2.4リッターの2AZ-FE型の搭載エンジンはVVT-i機構などを備えることにより125kw/224N・mのパワー&トルクを発生し高い環境性能も備えました。プラットフォームはカローラ系をベースに発展さたRAV4のボディは全幅が1800mmに拡大され世界標準のサイズです。
2006年7月にはスポーツやXにイモビライザーが追加され、マイナーチェンジした2008年9月にはアクティブヘッドレストを標準装備して安全性を向上させ、前後のデザインも変更しました。
◆ RAV4のグレードを紹介
設定はFFと4WDとありますがFF車がXとスタイルの2グレード、スタイルに加えてスポーツの設定もあるのは4WD車です。5ドアの1種類のボディは5ドアで搭載エンジンやトランスミッションも1機種のみです。
2WDの全車にオプション設定はS-VSC(オートLSD付き)です。マイナーチェンジで追加された2008年9月のスタイルはアルミホイール(17インチ)が装置される他、すっきりした外観を備えるたり快適装備のクルーズコントロールなどが標準です。
RAV4は比較的シンプルなバリエーション構成で装備によるグレードの違いはあります。スポーツに標準しているのはS-VSC+アクティブトルクコントロール4WD総合制御で、ほかの4WD車にはオプション設定で、走行装置も同様の設定です。

