◆ 日産 ジュークの豆知識
日産がカザーナの名前でジュネーブショーなどにコンセプトカーとして出品していたモデルがジュークで、2010年6月に誕生しました。コンセプトカーに比べるとデザインが穏やかな感じに変更されフェンダー上のコンビランプとバンパーと一体化された丸型のヘッドランプの組み合わせが個性的です。
有機的な造形と機械的な造形を合わせたインテリアで各部分になだらかなラインで構成されています。インテリジェントコントロールディスプレイを日産車として初めて採用し、機能的でカラフルな表示を実現しました。オプションで機能を向上させたカーウイングス対応のHDDナビゲーションが設定されています。
1.5リッター(84kW/114ps)のみの搭載エンジンで発売され、ボディの全幅は大きくなり3ナンバー車となり、大きめのボディを持ちながらコンパクトカー用のBプラットフォームをベースに作られ室内空間にゆとりを保て、荷物スペースも確保されています。
1.5リッターのHR15DE型のエンジンで可変バルブタイミング機構や世界初のデュアルインジェクターを採用し燃費の向上を図るためエクストロニックCVTと組み合わせました。1.6リッター直噴ターボ(140kW/190ps)の搭載車が追加されFF車のほか4WD車の設定もあります。
◆ ジュークのグレードを紹介
基本メカニズムのボディ、エンジン、トランスミッション、駆動方式は1種類のみの設定でした。追加で1.6リッター直噴ターボモデルが加わりました。FF車は3グレード(15RS、15RX、16GT)で4WD車は1グレード(16GT FOUR)が設定されています。
装備によって1.5リッター車のグレード間が違います。15RSはベースグレードで標準で基本的な装備は用意されています。オーディオレスが基本の全車はメーカーオプションでHDDナビゲーションはバックビューモニターとセットの設定になっています。16GTと16GT FOURは基本的に共通の装備で違う点は4WD車がオールモード4×4を採用する点です。
標準で15RXだけ装備されているのは本革巻き3本スポークステアリング、オートライト、プライバシーガラス、本革巻き3本スポークステアリング、スウェード調のトリコットシー、スウェード調のトリコットシート地、プライバシーガラス、など装備され、両グレードともタイヤ&ホイールは16インチが標準で、17インチがオプションで用意されています。

