◆ 日産 キューブの豆知識
2代目モデルの個性を受け継ぎ3代目キューブは2008年11月にフルモデルチェンジで誕生しました。丸みのある部分と角ばったデザインをうまくマッチさせたデザインで左右非対称にリヤ部分をデザインし、この独特のデザインを今回のモデルに引き継がれました。
エンジンとCVTの制御の変更を税制の改正に対応し、空気抵抗の低減やオルタネーター回生制御など燃費を向上させ2009年4月に減税に適合させました。
インパネが個性的でジャグジーをテーマにしたインテリア空間で一回り大きくなったボディの全幅は5ナンバー車枠がいっぱいに使われました。延長されたホイールベースにより室内空間も広くなりました。
プッシュ式エンジンスターターとインテリジェントキーが上級グレードに標準装備されています。標準で運転席助手席SRSエアバッグが安全装備として装備され、SRSカーテンエアバッグが一部のグレードに標準となります。ELR付きの3点式シートベルトが標準で全席に装備され、オプションで横滑り防止装置が用意されています。
HR15DE型のみのエンジンで、エクストロニックCVTが全車に組み合されています。FFが基本の駆動方式で後輪をモーターで駆動させるe-4WDの設定などグレードにより設定があります。
◆ キューブのグレードを紹介
FF車には4グレード(15S、15X、15X Vセレクション、15G)が用意され15Gは最上級グレードで、15S、15X、15X Vセレクションにはe-4WDが設定されています。
15Sや15Xはパワーウインドーや電動パワーステアリング、リモコンエントリーシステム、集中ドアロックなどベーシックなものが中心となり、15X Vセレクションと15Gはインテリジェントエアコンやオートライトシステムなど快適装備を充実させています。基本的にボディ、エンジン、トランスミッションが1種類なので比較的シンプルなバリエーション構成となっています。

