◆ 日産 エクストレイルの豆知識
エクストレイルは2007年8月に2代目モデルが発売されタフギアをテーマにアウトドアスポーツを満喫するため開発されました。クリーンディーゼルを2008年9月に設定し、コモンレールシステムを採用し10・15モード燃費を向上させました。
ガソリン車の一部を新グリーン税制に適合させるためCVTのロックアップ領域を拡大したのは2009年4月です。新グレードのXttを追加するためバリエーション整理、内外装のデザインを2009年12月に変更し、クリーンディーゼルに電子制御6速AT車(燃費は14.2km/L)を設定し、装備の充実化や内外装のデザインを2010年7月に変更しました。
本格的なオフロードSUVで初代に比べボディが少し大きくなり今までのイメージを引き継ぐデザインでウォッシャブルラゲッジボードや防水シートの採用で使いこなし機能を高めました。2機種の直列4気筒2.0リッターと2.5リッターエンジンで、2.0リッターのディーゼルターボが、2008年8月に加わりました。
エクストロニックCVTと同-M6、6速MT、6速ATの4種類がトランスミッションは用意され、進化型となるオールモード4×4-iの4WDシステム、機能装備も4WD中心のバリエーションでヒルスタートアシストやヒルディセントコントロールが設定されています。運転席・助手席のSRSエアバッグ、ABSVDC+ブレーキLSDなどが標準で安全装備を備えています。
◆ エクストレイルのグレードを紹介
2.5リッターは25XでエクストロニックCVT-M6と組み合わされマニュアル操作が可能です。2.0リッターは6速MTと6速ATの設定があるコモンレールディーゼルターボです。20Sは装備がやや貧弱でオートライトが装備されず、オプションでインテリジェントキーや本革巻きステアリングホイール&パーキングブレーキレバーが設定となっています。X系のグレードには標準装備されています。
ディーゼル車の20GTにのみはフォグランプ、キセノンヘッドランプなど標準で、シフトノブが本革巻きになるのはマニュアル車です。ストリーマーXはオプションでHDDナビゲーション、専用のフォグランプを備えており20X(4WDのみ)、25X、20GTに設定されています。
バリエーションが2010年7月の改良に合わせて整理され、20Xの1グレードのみに絞られたのは2WD車で、ほかは4WD車で20Sと20Xは2.0リッターエンジンの搭載で2.0リッターは2WD車も含めエクストロニックCVTと全車に組み合されています。

