◆ トヨタ ラクティスの豆知識
ラクティスの特徴は今回のモデルからウェルキャブ仕様車を型式指定車とし、車椅子のままでウェルキャブ仕様車は後方から車内に乗り込めるだけの高さを確保しています。
スーパーCVTが全車に組み合わされ、7速シーケンシャルシフトマチック付きは1.5リッター車でCVT SPORTモードも設定されています。標準で大型パノラマルーフ(UVカット率約99%)やスマートエントリー&スタートシステムなど用意されています。
一部のグレードだけVSC(横滑り防止装置)は設定されています。4WD車には1.5リッターエンジンが搭載されています。従来からの1NZ-FE型(80kW/100ps=FF車)に改良を加えた1.5リッターと1.3リッターの搭載エンジンで1NR-FE型(70kW/95ps)に1.3リッターは変更されました。
2010年11月にラクティスの2代目モデルは発売され、初代モデルから受け継いだものは基本プラットフォームやコンセプトです。外観デザインも初代モデルからある程度残して作られ、初代モデルに比べ5ドアハッチバックのボディの全長は少し長く、全高は少し低くなりました。
◆ ラクティスのグレードを紹介
基本は3グレード(レピス、X、G)で設定が1.3リッター/1.5リッターに2WD/4WDです。1.5リッターの2WD車にS(スポーティ仕様)が設定され、10グレードの構成となります。
Gには標準でコンライト(オートライト)、スマートエントリー&スタートシステムあり、オプション設定ではパノラマルーフがあります。Sは快適装備の専用のタイヤ&アルミホイールやスマートエントリー&スタートシステム、オートエアコンなど標準で装備され、オプションでVSCが設定されています。一般的な快適装備はXでも標準です。
バンパー、ホイールキャップ、グリルなどを備えたレピスは女性を意識した内装で専用の本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、ファブリックドアトリムを備えています。

