◆ トヨタ パッソの豆知識
女性スタッフを中心に女性の視点からつくられたクルマで若い女性を主なターゲットとしたパッソはトヨタの中でもエントリーモデルとしている車です。パッソはダイハツと共同開発しダイハツが生産したクルマの供給を受けいます。
2代目パッソは2010年2月に発売され、特徴はパッソ+Hanaと呼ぶグレードを設定し、内外装に専用の仕様を備え、華やかな印象を残しています。従来と同様に5ドアハッチバックのみの設定で小さいながらも広々と室内空間を確保しています。
運転席助手席SRSエアバッグやEBD付きABSなどの基本的な安全装備が標準で、オプションでVSC&TRCは大半のグレードでRSサイド&カーテンシールドエアバッグが全車に設定されています。
平成22年度燃費基準を達成し、エコドライブインジケーター燃費表示機能などが装備されています。FF車(1.0リッター)は10・15モードで22.5km/Lを実現しました。直列3気筒1.0リッターと直列4気筒1.3リッターの2機種の搭載エンジンで、FFを基本にVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を設定しています。
◆ パッソのグレードを紹介
Xと+Hanaが基本の1.0リッター車はFFと4WDの設定があり、1.0リッターの+Hanaにアルミホイール以外用意される装備です。Gに対して+Hanaは、ドアサッシュブラックアウト、プロジェクターヘッドランプ、アルミホイール、運転席シート上下アジャスター、フロントベンチシートなどが装備されています。
装備を簡略化したVパッケージと、装備を充実させたLパッケージが2WDのXに用意され、Lパッケージだけ4WDのXに設定されています。オートエアコンやキーフリーシステムなどがLパッケージに装備され、VパッケージにはVSC&TRCのオプションが選択できないグレードになっています。
FFの2WDのみの1.3リッター車は2グレード(G・+Hana)が設定されています。わずかに仕様をダウンさせたCパッケージ設定があるのは2WDの+Hanaです。

