◆ トヨタ ハイエースワゴンの豆知識
ハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまでさかのぼるほど長い歴史を持っています。現在のモデルは1989年8月の発売で、マイナーチェンジを多数受けています。
ヘッドランプ光軸調整用のマニュアルレベリング機構を2005年11月に採用し、全車にハイマウントストップランプを標準装備して安全性を強化させ、オプションでHDDナビゲーション、DVDナビゲーションを設定しました。フロントグリルやシート表皮(トリコット)のデザインやバリエーションを2007年8月に拡大しました。フロント回りのデザインの変更や、装備の充実化を2010年7月にマイナーチェンジしました。
デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、ABS、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを安全面で装備しています。エンジンは2.7リッター直列4気筒のガソリン+4速ATのみです。
シンプルなインテリアは多人数乗車をするための実用的なワゴンとして2人+2人+3人+3人の4列のシートを配置することで10人の乗車定員を確保できます。外観の特徴はワイド感を強調しインテリアではスイッチ類が集中的に配置され平面的な構造ですが使い勝手がとても良い車です。
◆ ハイエースワゴンのグレードを紹介
トランスミッションや搭載エンジンは1機種のみの設定、FRの2WDと4WDの2種類の駆動方式で乗車定員は10名です。2005年11月のマイナーチェンジでハイエースワゴンのグレード展開が大きく絞られ、2グレード(ロングボディでミドルルーフのデラックス・スーパーロングボディでハイルーフのグランドキャビン)のみが設定されました。
コンライトやオプティトロンメーターなど装備を持つGLが2007年8月のマイナーチェンジ設定されユーザーの選択肢が拡大しました。ヘッドランプやフロントバンパーなどデザインをスタイリッシュに変更したのが2010年7月のマイナーチェンジで、上級グレードに装備がオプションとしてディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付き)を設定し、オートエアコンを標準装備、全車にDXにパワーウインドウを採用して標準装備としました。

