◆ トヨタ クラウンハイブリッドの豆知識
11代目クラウンの時代にもマイルドハイブリッドを設定したことがあり、普及しませんでした。クラウンは2008年2月で13代目となりクラウンのフラッグシップモデルとして改めてハイブリッド車が設定されました。
専用のボディカラーがハイブリッド車には設定されており、専用のインパネの仕様です。内外装のデザインを変更し質の高い装備を図りバリエーションを拡大など2010年2月マイナーチェンジを行いました。
モーターがスイッチ操作によって走行でき、深夜走行しても静かに走れる事に配慮し、EVドライブモード(排気ガスを低減)が設定されています。2015年度燃費基準をいち早く達成し、オプションでトヨタの最新の先進安全装備(ナイトビューやドライバーモニター付きのプリクラッシュセーフティシステム)が設定されています。
環境に配慮しながらパワフルで滑らかな走りを実現するモデルで、EVモードでの走行も可能な本格的なハイブリッド車を今回のモデルで設定し、レクサスGS450hに採用されたのと同じのハイブリッド基本メカニズムで、これを改良してクラウンに搭載しました。電気モーターとV型6気筒の3.5リッターエンジンを組み合わせ、動力性能が4.5リッター並みで低燃費が2.0リッター並みと両立させました。
◆ クラウンハイブリッドのグレードを紹介
アクティブノイズコントロール、リヤパワーシートプリクラッシュセーフティシステム、マイコンプリセットドライビングポジションシステムなどGパッケージに追加されインテリジェントパーキングアシストナイトビューやレーンキーピングアシストがオプションに設定されています。NAVI-AI-AVSや雨滴感知ワイパー、自動防眩ミラーなどがLパッケージに追加されています。
Lパッケージはベースグレードに対してNAVI-AI-AVSや雨滴感知ワイパー、自動防眩ミラーなどが追加され、Gパッケージにはさらにプリクラッシュセーフティシステム、アクティブノイズコントロール、マイコンプリセットドライビングポジションシステム、リヤパワーシートなどが追加されています。
バリエーションが変更されたのは2010年2月のマイナーチェンジで、ハイブリッドのほかに、LパッケージとGパッケージが設定されました。全体に装備の充実度は高くベースグレードでもHDDナビが標準装備されています。

