◆ トヨタ カローラフィールダーの豆知識
カローラは国内ではセダンよりステーションワゴンの比率が高く、海外ではセダンの販売比率が高いです。10代目モデルにアクシオと合わせてワゴンのフィールダーが2006年10月から登場しました。
直列4気筒の1.5リッターと1.8リッターの2機種の搭載エンジンで、10代目カローラに合わせて開発された新エンジンは1.8リッターで2WD車はパワー&トルクを発生します。
全車にスーパーCVT-iが組み合わされています。装備や仕様が使いやすさに配慮したのが特徴で、VSC(横滑り防止)がオプションで1.8リッター車に設定され、全車にSRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグが設定されています。
前後のデザインが2008年10月にマイナーチェンジされ、1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させてエコカー減税に適合とグレードの一部の装備を2009年10月に行いました。1.8リッターをバルブマチック仕様に変更や制御の変更など燃費を2010年4月に向上させました。
アクシオと共通のボディで、取り回しのきく5ナンバーサイズです。若い年齢層をユーザーに反映して外観デザインを若者らしくオシャレにしました。3本スポークのステリアングホイールによってスポーティさを表現したインテリアがセダンとの違いです。
◆ カローラフィールダーのグレードを紹介
リヤコンビネーションランプの工夫をし、フロントのグリル・バンパー・ヘッドランプを2008年10月に改良しました。専用のフロントグリル・リヤコンビネーションランプをXとSのエアロツアラーに採用し、ひときわスポーティ感をきわ立たせました。
サイドターンランプ付ドアミラーや花粉除去モード付きオートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネルなどグレードによって改良したのは2009年10月で、本革巻きステアリングホイールにオーディオをスイッチを2010年4月に1.8リッター車に追加しました。
ワゴンのフィールダーの基本はX(1.5リッター)とS(1.8リッター)の2グレードで、1.5XにはエアロツアラーとGエディションの設定があります。1.8Sはエアロツアラーの設定で2WD/4WDともスーパーCVT-iのみの設定です。16インチタイヤ、コンライト、7速シーケンシャルシフトマチック、16インチタイヤなど1.8リッター車は標準です。

