◆ トヨタ エスティマハイブリッドの豆知識
2006年1月からの3代目モデルにもエスティマはハイブリッド車を追加設定し、最新のハイブリッドシステムであるTHS-Ⅱをミニバン用に最適チューンして搭載しました。現在プリウスなどに採用されています。
2015年度燃費基準(JC08)を2008年1月に達成しました。前後のデザインを2008年12月に変更し、マイナーチェンジを行いました。標準またはオプションのカーナビを最新仕様に2009年12月に変更しました。
基本的にはエスティマの標準車と変わらないデザインですが、一部をハイブリッド専用のものもあり、センターメーターが表示内容の違いのインテリアはハイブリッド専用のものとなります。
直列4気筒2.4リッターのエンジンは2t級のボディなのに1t級のコンパクトカー並みの超低燃費を実現しました。
従来のモデルと同様のメカニズムは、後輪にモーターを装着したE-Fourとし、VDIM(車両挙動安定装置)を採用して操縦安定性を実現しました。電池の小型化などによって室内空間も確保し、安定性はハイブリッド車のメリットを最大限に生かし確保しました。超低排出ガス仕様の認定を2007年6月にし、Xに低価格でHDDナビをオプション設定しました。
◆ エスティマハイブリッドのグレードを紹介
上級グレードのGにG-BOOKアルファ対応のHDDカーナビが標準となり、運転席側パワースライドドア、クルーズコントロール、運転席パワーシート、プラズマクラスターエアコンなどの有無がXとGの違いです。グレード間の価格差も90万円に達しています。
X(ベースグレード)とG(豪華装備)の2グレードが基本で7人乗り仕様と8人乗り仕様が用意されています。サイドリフトアップシート装着車が設定を7人乗り仕様に、2008年12月には7人乗りのGにレザーパッケージが設定されました。合計7グレードの構成となります。

