◆ トヨタ ヴォクシーの豆知識
ミニバン市場でヒットしたトヨタのエース級ミニバンで、姉妹車はカローラ店扱いのノアで、 ヴォクシーはネッツ店で扱っています。2代目のモデルヴォクシーは2007年6月に発売され、若者ユーザーをターゲットに個性的な若々しい外観モデルになっています。
豊富な収納スペースもミニバンのお約束として用意され、マルチ回転とロングスライドのセカンドシートや、世界初のワンタッチスペースアップシートがサードシートに設定されたなど仕様によってアレンジが可能になりました。
3列シートの8人乗りが基本で7人乗りと5人乗りの設定もあります。5ナンバー車が基本ですが室内を大きく拡大したエアロ系のモデルは3ナンバー車で、フロント回りの視界を三角窓によって拡大しました。
全車にバルブマチック仕様のエンジンを搭載するなどして燃費を向上させ、前後のデザインを2010年4月のマイナーチェンジで変更しました。
6月からエアロ系のモデルをベースに足回りなどを強化したスポーツコンバージョンモデルのG's(ジーズ)設定しました。ヘッドレストと3点式シートベルトを全車に標準装備しました。
バルブマチックと呼ぶ新しい可変バルブ機構を採用した仕様で直列4気筒2.0リッターのハイメカツインカムの搭載エンジンです。安全装備、快適装備など充実しています。
◆ ヴォクシーのグレードを紹介
全グレードに2WDと4WDが設定され、全車にオプション設定としてS-VSC(横滑り防止装置)を設定し、エアロ系のZSとZをベースしたモデルG'sは、専用チューンのサスペンション、専用パフォーマンスダンパー、スポーツブレーキパッドや高性能18インチイヤ&専用アルミホイールなどが装備されています。
ZとZSの2グレードで、エアロは全幅の拡大によって3ナンバー車として登録され、7人乗りのサイドリフトアップシート装着車がZSとXに設定されています。
XとVの2グレードの標準ボディで、XにはLエディションが設定されていますが、2列シートで5人乗りのトランスXがあります。
3ZR-FAE型に全車のエンジンにバルブマチック機構を2010年4月に採用されました。7速シーケンシャルシフトマチック付きのスーパーCVT-iとの組み合わされ、116kW/196N・mのパワー&トルクを発生させました。

